駒ヶ岳 千畳敷カール

富士山がかすかに見える

ケーブルカーよりの紅葉

千畳敷カールマップ

駒ヶ岳ロープウェイで行く標高2,612mの中央アルプス千畳敷は、今から約2万年前に、氷河のゆったりとした流れにより浸食されて形成されたカール(半円形の窪地)で、畳を1,000枚敷いた広さがあることから「千畳敷カール」と呼ばれています。

デジカメ ウォーカー

ウォーキング時の楽しみを増やすために、趣味の「デジカメ」をいつも携帯し「通り道」の花々や風景など何でもかんでも撮りまくっています。   ウォーキングには「新たな発見」がいっぱいです!  写真はクリックして「拡大」してご覧ください。

0コメント

  • 1000 / 1000